アナリスト部門のご紹介

皆さま、初めまして。京都大学男子バレーボール部アナリスト部門です。今回は新たに発足したアナリスト部門について紹介いたします。

 

(1)アナリストの必要性
今年度より京大バレー部ではアナリスト部門を設け、専任のアナリストを募集しています(もちろんプレーヤーとの掛け持ちも大歓迎です)。アナリストとは主に情報の収集・分析を通してチームの目標達成に貢献するスタッフです。ここ数年の間に現代スポーツ界においてアナリストが脚光を浴びるようになってきています。中でもバレーボールは試合中に外部からリアルタイムで情報伝達ができる珍しい競技で、作戦を即時反映させやすいことからデータの活用が進んでいます。学生バレーでもアナリストを採用しているチームはありますが、専任のアナリストを抱えているものは少なく、コーチや学生がデータの収集・分析を行う役割を兼ねている場合が殆どです。現在の京大バレー部も例外ではなく、各学年に1人程度、アナリストに興味を持ったプレーヤーがその役割を兼務するという形を取ってきました。しかし、プレーヤーとして普段の練習に参加するかたわらアナリスト活動を行うのでは、データの分析や研究にかけられる時間はどうしても少なくなってしまいます。そのため、当部においてアナリストが業務を行うのは主に春秋のリーグ戦期間中に限られていました。そのような現状を受け、このたび当部門が設けられる運びとなったのには、ひとつはデータ活用ひいてはアナリストの活動を、試合に際して対戦相手の分析をするだけで終わらせず、例えば自チームのプレーデータを活用してコーチングの質を高めるなど、より幅広いものにしていきたいと(筆者が勝手に)考えているというのがあります。

(2)アナリストへのお誘い。
アナリストが具体的にどのような活動をしているのか、あるいは今後していこうとしているのかという話はまた別の機会にすることとして、今回お伝えしたいのは、京大バレー部がアナリストを大募集中であること、これに尽きます。現在、当部門には卒業生1人と3,4回生から1人ずつの計3人が所属し、来たる春季リーグ戦に向けて業務に従事しています。春季リーグ戦は4月14日から始まります。特に5月5日のリーグ戦は京大で開催されますので、是非とも足を運んでいただき、その際にはコートで華々しく活躍する選手だけでなく、彼らを支える、アナリストを始めとしたチームスタッフにも目を向けて下されば幸甚の至りです。

最後に、アナリスト部門では「プレーはできないけれど観るのは好き」「今までとはひと味違うバレーがしたい」といったバレー好きの方から「スポーツを科学的視点から研究したい」「人の行動を統計的に扱って分析することに興味がある」という京大生まで広く門戸を開いています。アナリストに興味をお持ちの方、熱いバレーへの思いをお持ちの方、是非見学にいらして下さい。チーム一同心よりお待ちしております。

アナリスト  田原(3回生)

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